第一回 04環境ユニバース杯 データ分析

※決まり手について
「Card or Life」およびキーカードを0枚から3枚まで記録する。
「Card or Life」は、カードアドバンテージを得て盤面を制圧して勝ったときはCard、カードアドバンテージを失って苦しい中でライフポイントを削り切って勝った時はLifeを記録する。CardかLifeかどちらかを記録する必要がある。
キーカードは、勝負の大勢を決することとなった一連のプレイに関わったカードを記録する。序盤はこのカード、終盤はこのカードが活躍した、のようには記録しない。敗北側のカードがキーカードとなった場合には、そのことを記録する。
「Card or Life」とキーカードを合わせて見て、勝負がどのように決まったのかがわかるように表現することに努める。
☆先攻後攻について

先攻勝利 40/56 先攻勝率 71.4%
後攻勝利 16/56 後攻勝率 28.6%


先攻Card勝利 30/40 75.0%
先攻Life勝利 10/40 25.0%
後攻Card勝利 6/16 37.5%
後攻Life勝利 10/16 52.5%

※先攻の初期ライフポイントを6000くらいにすれば、先攻勝率が5割に近づくか。5000ではまず先攻は負け越すというのが、プレイヤーの間での実感。

先攻デュエルのみの順位
6-1 lighdar ゲンシュン
5-2 HS LW A級戦犯 tako マツミヤ
3-4 胡瓜

後攻デュエルのみの順位
4-3 HS
3-4 LW
2-5 lighdar A級戦犯 tako
1-6 ゲンシュン マツミヤ 胡瓜

同一節2連勝の回数 6回 6/28 21.4%
1デュエル目先攻で2連勝の回数 3回 3/6 50.0%
1デュエル目後攻で2連勝の回数 3回 3/6 50.0%
同一節後攻2連勝の回数 5回 5/28 17.9%
1デュエル目後攻勝利時の2連勝率 3/8 37.5%
※先攻勝率71.4%と比べると、2連勝チャンスでの豆腐メンタルが目立つ。

☆決まり手とキーカードについて

Card勝率 36/56 64.3%
Life勝率 20/56 35.7%

キーカード登場回数ランキング(手動で数えたデータは→こちら(.txtファイル))
※op.(敗北側のカード)は別集計、順位にも加算せず
1位 10回 《強欲な壺》
2位 8回 《天空騎士パーシアス》
※コントロール奪取カード(《心変わり》《強奪》) 計8回
3位 7回 《大嵐》

4位 5回 《聖なる魔術師》(※op.2回)
4位 5回 《ファイバーポッド》(※op.2回)
※ピーピングハンデス(《押収》《強引な番兵》)計5回
6位 4回 《お注射天使リリー》
6位 4回 《心変わり》
6位 4回 《強奪》

9位 3回
《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》(※op.1回)
《押収》《苦渋の選択》《抹殺の使徒》
※ハンデスモンスター(《首領・ザルーグ》《魂を削る死霊》)計3回
13位 2回
《聖なる魔術師》op.《人造人間-サイコ・ショッカー》《霊滅術師 カイクウ》《ファイバーポッド》op.《魂を削る死霊》《光の護封剣》《強引な番兵》《破壊輪》(※op.1回)
19位 1回
《キラー・スネーク》《首領・ザルーグ》《ブレイドナイト》《同族感染ウィルス》《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》op.《サイクロン》《早すぎた埋葬》《スケープ・ゴート》op.(※勝利側の登場0回)《砂塵の大竜巻》《リビングデッドの呼び声》《破壊輪》op.

※《イグザリオン・ユニバース》は登場無し

キーカードなしデュエル 7回 7/56 12.5%

op.登場回数
2回 《聖なる魔術師》《ファイバーポッド》
1回 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》《スケープ・ゴート》《破壊輪》

後攻勝利時キーカード登場回数(手動で数えたデータは→こちら(.txtファイル))
5回 《大嵐》
3回 《聖なる魔術師》《天空騎士パーシアス》
2回 《光の護封剣》《強欲な壺》
1回 《霊滅術師 カイクウ》《ファイバーポッド》《お注射天使リリー》《魂を削る死霊》《ブレイドナイト》《同族感染ウィルス》《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》op.《サイクロン》《スケープ・ゴート》op.《破壊輪》


2枚以上の組み合わせ複数回登場
Card《ファイバーポッド》《強欲な壺》2回
※《ファイバーポッド》発動後初手に《強欲な壺》でアド圧倒。
※Card《ファイバーポッド》+ハンデスモンスターも2回。場を空にして即ハンデス。
Card《心変わり》《天空騎士パーシアス》2回
※コントロール奪取から生け贄召喚、攻撃ドローでアド圧倒。
※Card《強奪》《天空騎士パーシアス》も1回。コントロール奪取+《人造人間-サイコ・ショッカー》はなし。
Card《聖なる魔術師》《強欲な壺》2回
※いわゆる「セイマジ壺」。一番楽な勝ち方。それだけに各プレイヤーが十分に警戒していたのか、2回というのは少ない印象。
☆《強欲な壺》、《押収》《強引な番兵》、《苦渋の選択》について

《強欲な壺》発動回数 計42回
《押収》《強引な番兵》発動回数 計69回
《苦渋の選択》発動回数 計33回


《強欲な壺》遭遇率 32/112 28.6%
先攻1ターン目《強欲な壺》発動率 8/56 14.3%
※理論値6/40=15%とほぼ同じ。
後攻1ターン目《強欲な壺》発動率 4/56 7.1%
※データは無いが、先攻1ターン目のピーピングハンデスに《強欲な壺》を叩き落とされて悶絶するシーンが頻発。

《強欲な壺》発動回数別勝率
0回 34/80 42.5%
1回 15/23 65.2%
2回 7/8 87.5%
3回 0/1 0.0%
※2回以上 7/9 77.8%


《強欲な壺》発動回数差率
±2 8/56 14.3%
±1 14/56 25.0%
±0 34/56 60.7%

《強欲な壺》発動回数差別勝率
+2 6/8 75.0%
+1 11/14 78.6%


先攻1ターン目《押収》《強引な番兵》発動時勝率 13/18 72.2%
※先攻勝率71.4%と比べると、先攻1ターンめにピーピングハンデスを撃てたからと言って、明らかに優位に立てるわけではない? プレイングの精度が上がれば勝率が上がる余地があるか?

1ターン目《苦渋の選択》発動時勝率 10/15 66.7%
先攻1ターン目《苦渋の選択》発動時勝率 6/8 75.0%
後攻1ターン目《苦渋の選択》発動時勝率 4/7 57.1%

※サンプル数は少ないが、先攻1ターン目発動はあまり差がつかず、後攻1ターン目発動は《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》や蘇生カードなどに繋がるのでまくっていく確率が高くなるといえるのではないか。
※検定をかければもっと厳密なことがいえると思います。
※UTD部員は自由に編集してください。
プロフィール

東京大学遊戯王デュエルサークル

Author:東京大学遊戯王デュエルサークル
正式略称UTD。
俗称東大デュエル部。
毎週水、金に学生会館でデュエル中。
Twitter:@UTduel

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