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シリーズ「Myデッキ紹介」⑤ クロの【Tindangrawler】

どうも、前回の記事では誰も指名されていませんでしたが、直々に次のデッキ紹介に指名されたクロです。

今回紹介するのは遊戯王VRINSの人気キャラクターが使うあのテーマ























a_7.png
そう【ティンダングル】です。

余談ですが財前晃というキャラクター、なぜか遊作からの好感度がやたら高くて、登場人物の中でも草薙さん、ソウルバーナー、リボルバーの次くらいじゃないですかね…。

個人的なイメージでは、草薙さん>>>穂村尊>鴻上了見≧財前晃>>>鬼塚>財前葵≧エマ>島くらいでしょうか?
(ヒロインであるブルーエンジェルの消滅には大して動揺しないのに、その兄である財前晃が人質に取られた際には非常に動揺していたのが印象的です。)


83250402.jpg
(このレシピ、ソルキウスをどの位置に置いてもしっくりこない)


脱線しましたが、とりあえずレシピ

あまりひねった構築ではないですが、そもそもティンダングルカードの認知度がどれくらいなのか確信が持てないので詳しい解説を入れておきます。使うと多くの場合テキスト確認を求められるので、メジャーと言えないことは分かりますが。


■ティンダングルについて

・属するモンスターは闇属性・悪魔族で統一されており、リンクモンスターと《ティンダングル・ベース・ガードナー》以外のモンスターはリバースモンスターである。
・ティンダングルとはおそらく「ティンダロス(Tindalos)」と「アングル(Angle:角度)」を組み合わせた言葉だろう。「ティンダロス」とは、クトゥルフ神話に登場する架空の都市である。また、その都市に住むとされる「ティンダロスの猟犬」を指す言葉としても使われることがある。「ティンダロス」および「ティンダロスの猟犬」が角度と密接にかかわった存在であるためか、カテゴリ内のカードには角度にちなんだ名前の物が存在している。

                                                                  (遊戯王カードWikiより)

                                                                  
めっさかっこいい…


テーマの中で中心となるのは、以下の2枚です。

《ティンダングル・ドロネー》
通常罠
(1):自分の墓地に「ティンダングル」モンスターが3種類以上存在し、
相手モンスターの攻撃で自分が戦闘ダメージを受けた時に発動できる。
その攻撃モンスターを破壊し、EXデッキから「ティンダングル・アキュート・ケルベロス」1体を特殊召喚する。
(2):EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合、
墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「ティンダングル」モンスター3体を対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。
そのモンスターを裏側守備表示で特殊召喚する。


墓地効果で3種類のティンダングルモンスターをセット状態で蘇生する効果を持つカードです。3種類が墓地にそろっている必要はありますが擬似ソルチャであり、このカテゴリを使用する最大の意義です。フリーチェーンなのも強力で、相手のエンドフェイズに発動すればそのままリンク素材などに使用できます。

《ティンダングル・イントルーダー》
リバース・効果モンスター
星6/闇属性/悪魔族/攻2200/守 0
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合に発動できる。
デッキから「ティンダングル」カード1枚を手札に加える。
(2):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「ティンダングル」カード1枚を墓地へ送る。
(3):このカードが墓地に存在し、
自分フィールドにモンスターが裏側守備表示で特殊召喚された場合に発動する。
このカードを墓地から裏側守備表示で特殊召喚する。


特筆すべきは③の破格の自己蘇生効果で、ひたすら湧いてきます。セット状態で特殊召喚されるので①につながり、ドロネーの発動に必要なティンダングル3種類やドロネーを集めていきます。

一度ドロネーが発動すると墓地から湧いてきたイントルーダーが次のドロネーを持ってくる上に他のティンダングルモンスターのリバース効果が発動、延々と墓地からティンダングルモンスターが湧いてくるので、まるで将棋ゾンビのように戦うことができます。


■その他採用ティンダングルカード

《ティンダングル・エンジェル》
リバース効果で手札墓地からリバースモンスターをセット状態で特殊召喚し、さらにバトルフェイズを終了させる効果を持つモンスターです。それ以外に効果を持たないので軸とはなりませんが、ドロネーで蘇生させると非常に強力で、ギリギリセットエンドすることが許容できる範囲かと思います。このカードはアニメにおいて妹である財前葵の象徴となっています。

《ティンダングル・ハウンド》
リバースで月の書を撃ちながら打点を吸収する高火力モンスターです。ティンダングルはリソースの確保には問題ないのですが高打点や除去が少ないので、テーマ内でそれを補完できるこのカードは価値が高いです。このカードの方は財前晃自身を象徴しています。「兄(ハウンド)が妹(エンジェル)を守り、妹が兄を蘇らせる」というエモい動きができます。

《ティンダングル・ベース・ガードナー》
このカードがないと、ドロネーから出てくるアキュート・ケルベロスの打点が0になります。
狙って発動できる誘発効果ではないですが、手札からSSしてリンク素材にするなどすれば持て余すことはないでしょう。

《ティンダングル・アポストル》
大量サーチとはいえ、ほぼドロネー後にしか使えない効果なので正直強くはないです。ただレベル3闇属性悪魔族なのでスカラマリオンでサーチできます。その部分で《ティンダングル・トリニティ》と比較して採用。この消極的な採用理由が自分自身を象徴しているとかしていないとか
相手ターン中に傀儡でこのカードをめくると、他のセットモンスターをすべて表側ににできるのでそういう点では便利ですね。

■採用した非ティンダングルカード

中心となる2枚により構築に際して採用するカードの方向性はこのようになります。
・セット状態で特殊召喚しイントルーダーを誘発するカード
・ティンダングルモンスターやドロネーを落とし墓地を肥やすカード


《魔神童》
リバース・効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻 0/守2000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・デッキから墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを裏側守備表示で特殊召喚する。
(2):このカードがリバースした場合に発動できる。
デッキから悪魔族モンスター1体を墓地へ送る。



これらを共に満たすカードとして《魔神童》というカードが今年の4月ごろに登場しました。手札・デッキから墓地へ送られるという軽い条件によりセット状態で特殊召喚され、リバース効果でデッキから悪魔族モンスターを落とせるという実質的なサポートカードです。(ティンダングル名称つけてくれ)
手札・デッキからであればどのような方法で墓地に送られても良いので、フリーチェーンで手札コストを要求するツイツイや効果で手札を捨てるディノミスクスであれば、相手ターンにセット状態で特殊召喚しイントルーダーの誘発条件を満たせます。


また、《魔神童》はレベル3闇属性悪魔族なので彼岸と相性が非常によいです。スカラマリオンでサーチでき、ケルビーニで叩き落せます。この際、魔神童の攻撃力は0ですがケルビーニを対象に魔神童を墓地に落とせるという裁定です。よってケルビーニの効果の発動がセット状態での特殊召喚を意味するので、魔サイ+彼岸でケルビーニ魔神童イントルーダーなど初動の安定にも一役買ってくれます。

《星遺物の醒存》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分のデッキの上からカードを5枚めくる。
その中に「クローラー」モンスターまたは「星遺物」カードがあった場合、
その内の1枚を選んで手札に加え、残りのカードは全て墓地へ送る。
無かった場合、めくったカードを全てデッキに戻す。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分はリンクモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。


ティンダングルも魔神童も彼岸も墓地肥やしと相性が良いので、《星遺物の醒存》という強力な墓地肥やしを採用します。
グラバースニッチや魔サイが落ちてくれればスムーズにケルビーニまでつながります。

クローラーは《星遺物の醒存》以外にも共通効果でイントルーダーの誘発条件を満たせるほか、《星遺物の交信》というフリーチェーンでセット状態での特殊召喚を行うカードもあり強烈なシナジーを発揮します。《星遺物の醒存》が失敗しないようにある程度は「クローラー」や「星遺物」の枚数を増やす必要があるのでなんでも落とせる《クローラー・デンドライト》や強化版人食い虫の《クローラー・スパイン》を多めに採用しています。《聖遺物の傀儡》はカテゴリを超えてリバーステーマにとって便利なカードですが、クローラーを採用しているとさらに使いやすいものとなります。


《魔轟神ソルキウス》はメインデッキ最強のモンスターです。悪魔族なので魔サイや魔神童などですぐに墓地に落とせます。このデッキはそもそも切りたいカードも多くリソースも切れにくいので墓地からガンガン湧いてきます。レベル6ということでイントルーダーとランク6を作ったり、リンク素材になったりするのが主な仕事です。2200打点あるので詰めの火力としても使えます。


■EXデッキ

・《ティンダングル・アキュート・ケルベロス》
弱いです。しかし採用しないとドロネーがセット状態で発動できないカードになってしまうので、採用せざるを得ません。よく攻撃力0でEXモンスターゾーンに居座ります。正規召喚したことは一度もないです。

・《彼岸の黒天使 ケルビーニ》
序盤・中盤・終盤、隙がないカードです。このデッキの落としたいモンスターであれば魔サイ経由で大体落とせます。序盤ではリンク先に魔神童とイントルーダーを置くことによって、これらに効果破壊耐性を与えリバース効果発動を補助します。リバースモンスターたちが躍動するデュエルを見せてくれるでしょう。

・《サブテラーマリスの妖魔》
強いカードではあるのですがlリバース2体という条件が満たせる場面ならばおそらくティンダングルが3種類落ちています。あと注意する必要があるのは②の効果で墓地へ送るのとセット状態で特殊召喚するのは同時という裁定なので、この効果で墓地へ送ったイントルーダーは特殊召喚できません。

・トロイメア系統
ティンダングルはテーマとして除去をほとんど持っていないので、主としてEXデッキのカードで補うこととなります。地味に手札を捨てたい場面も多くてかみ合っています。

・《トポロジック・ボマー・ドラゴン》
魔神童や交信を使用して相手ターンに起動します。ドロネーは3体出すので必ずこのカードのリンク先を踏んでしまうことは考慮して使用しましょう。


・ヴァレル三銃士
「ヴァレル三銃士を連れてきたよ。」

「ヴァレル三銃士?」

「寝取りの専門家ヴァレルロード、耐性持ちはまかせろ」

「キルの専門家ヴァレルソード、デュエルを終わらせるぞ」

「一度も召喚されたことのないヴァレルガード、その力は未知数だ!」

ドロネーで大量に湧くので効果持ちを複数要求する高リンクのモンスターも出しやすいです。


・ランク6
イントルーダーとソルキウスで容易に出すことができます。汎用高リンクモンスターにも負けないユニークかつ強力な3枚です。
《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》は1枚で相手の場を壊滅させる恐ろしいカードです。このカード結構高いイメージがあったのですが、最近は500円くらいで買えるみたいですね。

《永遠の淑女 ベアトリーチェ》は説明不要の強カード。相手ターンに魔神童を誘発させたりドロネー落としたりします。普通にファーファレル落とすだけでも十分に強いです。

《No.24 竜血鬼ドラギュラス》は1枚でセット状態での特殊召喚と除去効果をもっているので採用しています。裏側守備表示にする効果は自身も対象にとれるため、守備力2800と帰還・蘇生効果が相まって非常に場持ちが良いです。
割と有名ですが、テキストにはフィールドから離れたときと書かれていますが、バウンスされた場合は効果が発動しないので注意しましょう。



■その他相性の良いカード(非採用)


・シャドール
シャドールはファルコンがセット状態で特殊召喚する効果を持ち、影依融合で墓地を肥やすことができる上、シャドールにより戦線維持が容易です。イントルーダー+ファルコンでミドラーシュを作るとイントルーダーは湧きませんが、魔サイを挟んでシェキナーガを出すことでイントルーダーの蘇生が可能になります。

・サブテラー
サブテラーの戦士がセット状態で特殊召喚する効果を持ち、リリースには高レベルのティンダングル・ベース・ガードナーが使用できます。自分のターンに戦士で出したグライオースを決戦で相手ターンにめくってイントルーダーを落とし、湧いてきた戦士の効果でサブテラーモンスターを特殊召喚することでイントルーダーを湧かせることもできます。さらに導師ビートはシャンバラ1枚からできるので、こちらもかなり戦線は安定します。

《バースト・リバース》
ライフコストは重いですが、必要なリバースモンスターを再利用しつつイントルーダーを特殊召喚できます。

あと《ナーゲルの守護天》などの採用していないティンダングルサポートカードなどもあり、書かれていることは強いのですが今回は採用に至っていません。

■最後に

よく言及されることなのですが、このテーマは属するカードがとにかく安価であります。

thinn.png

カード検索の最安値だと、全て購入してもガリガリ君より安いことになりますね。私自身は2セット使っているのですが、ティンダングルカードは全て秋葉原のストレージに落ちていたものでした。(ついでにクローラーや傀儡も)
お財布に優しいデッキを組みたい方にはおすすめしたいテーマです。

この記事を最後まで読んでくださった暇な皆様は、ティンダングルについて周囲の人より多少詳しくなっているのではないか思います。
デッキ紹介というよりカテゴリ紹介になってしまいましたが、ご覧いただきありがとうございました。



次回の担当は未定なので、また直接お願いしようかと思います。

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シリーズ「Myデッキ紹介」④ 日之水光の【魔導書エクゾディア】

こんにちは。ばてル改め日之水です。
今回私が紹介するのは、最近組んだ【魔導書エクゾディア】です。
エクゾディアと言っても手札を見せてドヤ顔で勝利宣言するデッキではありません。
そう、出してしまうのです。あの "神” を......

1. 構築
29144075.jpg

2. コンセプト
 完全効果耐性・最高攻撃力5000の最強()モンスターである《召喚神エクゾディア》でビートダウンを狙います。その準備として魔法使い族テーマである魔導書を駆使してサポート、コントロールをしていきます。《高等儀式術》などを採用しない分、低速ではありますが比較的安定した動きが可能です。

《召喚神エクゾディア/The Legendary Exodia Incarnate》
特殊召喚・効果モンスター
星10/闇属性/魔法使い族/攻 ?/守 0
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドの「封印されし」モンスター1体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。
(1):このカードの攻撃力は自分の墓地の
「封印されし」モンスターの数×1000アップする。
(2):このカードは他のカードの効果を受けない。
(3):自分エンドフェイズに発動する。
自分の墓地から「封印されし」モンスター1体を選んで手札に加える。
(4):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。
手札の「封印されし」モンスターを任意の数だけ相手に見せ、
見せた数だけ自分はデッキからドローする。

3. 回し方
 初動は《魔導原典 クロウリー》を立てることを意識します。《予想GUY》や《ワン・フォー・ワン》などで封印されしモンスターを絡められれば理想的です。魔導書の動きは墓地:《グリモの魔導書》《セフェルの魔導書》フィールド:《ゲーテの魔導書》セットまでできれば十分です。無理をして《ルドラの魔導書》を使うと後から苦しくなることが経験上多いです。基本的には通常の【魔導書】の初動とほぼ変わりません。
 なんとか生き残れば、次のターンあたりから《サモン・ソーサレス》の展開を狙います。《魔導原典 クロウリー》を蘇生して任意の魔法使い族を召喚・特殊召喚すれば割と出ます。個人的に一番強い動きは使用した《ネクロの魔導書》を《ルドラの魔導書》で墓地に送って2枚ドローすることだと思っているので、積極的に狙っていきます。そこから《サモン・ソーサレス》のリンク先にモンスターを展開して、《黒き森のウィッチ》や封印されしモンスターをリクルートします。さらにリンク召喚して《黒き森のウィッチ》効果で《召喚神エクゾディア》をサーチできればやれることは終了です。
 あとは《召喚神エクゾディア》《魔神火炎砲》の盤面が出来上がれば火力で押し切りましょう。状況によっては戦闘破壊されてドローを狙う方が良いこともあります。

4. 採用理由
[メイン] 
・各種魔導書カード
 好み。《召喚神エクゾディア》を使うデッキを組む際に、最も使い慣れた魔導書に落ち着きました。後付けの理由としては《魔導原典 クロウリー》が活かせることがあります。このカードは効果がとにかく弱いですが、「闇属性・魔法使い族」というステータスが後述の《黒魔術のヴェール》対応で相性が良いです。そして、《魔導原典 クロウリー》の①効果を利用するため、魔導書の採用枚数を調整しました。
・《黒き森のウィッチ》
 このデッキの全モンスターにアクセスできる万能サーチャー。「闇属性・魔法使い族」であることに加え、《召喚神エクゾディア》をサーチすると、そのまま特殊召喚可能かつエンドフェイズのサルベージ効果を踏み倒せます。相性は最高に良いですが、素引きや重複を嫌って2枚採用です。3枚に変更する可能性もありますが。
・《エフェクト・ヴェーラー》
 妨害兼《ネクロの魔導書》の除外コスト用。
・《予想GUY》《ワン・フォー・ワン》《簡易融合》
 展開用。前者2つは封印されしモンスターの間接的な墓地送りも兼ねるので重要です。
・各種蘇生カード
 《魔導原典 クロウリー》や封印されしモンスターの蘇生。特に《黒魔術のヴェール》は対応範囲が広く、扱いやすいです(注)。
・《魔神火炎砲》
 必須級カード。初動段階で引けると強いので3枚採用していますが、中盤以降は腐りがちなので2枚採用と悩みどころです。3枚採用だと《マジック・プランター》も合わせたくなりますが、事故率を考慮して見送り。
・《威嚇する咆哮》
 《召喚神エクゾディア》は完全耐性もちですが、序盤の攻撃力は心許ないので確実な防御として採用。初動における防御札としても優秀なので3枚採用しています。なお、《和睦の使者》では効果耐性モンスターを戦闘破壊から守れなくなったそうなので、こちらの採用です。

[EXモンスター]
・各種融合モンスター
 《簡易融合》用。《エルシャドール・ミドラーシュ》はサイドからシャドールセットを投入すれば墓地送りにも使えるため採用。ただし、それを考慮しなければ抜くことも考えています。
・《リンクリボー》《リンク・スパイダー》《セキュリティ・ドラゴン》《トロイメア・フェニックス》
 安直に使えるので。《セキュリティ・ドラゴン》は相手に展開されたトークンなどの処理と魔法使い族を経由せずに《サモン・ソーサレス》に繋ぐルートを確保するため。《トロイメア・フェニックス》は《マクロコスモス》や《次元の裂け目》などへの対策です。
・《魔導原典 クロウリー》《サモン・ソーサレス》
 このデッキの肝。2枚ずつの採用。どちらも「闇属性・魔法使い族」であることがポイント高い。
・《トポロジック・ボマー・ドラゴン》
 気軽な全体除去。特に《召喚神エクゾディア》の特殊召喚で起爆すると《召喚神エクゾディア》を盤面に残して戦えるので相性が良いです。
・《闇鋼龍 ダークネスメタル》
 《サモン・ソーサレス》と《黒き森のウィッチ》や封印されしモンスターから簡単に出せます。除外ゾーンからもモンスターを特殊召喚できるので、エクゾディアパーツが除外された場合のケアとしても機能します。
・《ヴァレルロード・ドラゴン》
 どうしようもない時に頼りになるので。
・《鎖龍蛇ースカルデット》
 便利枠。滅多に出ることはないでしょう。《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》とチェンジする可能性も。

5. 採用候補カード
・《補充要員》
 いくらビートダウンとはいえやはりエクゾディア。ロマンカードが欲しい訳です。これをピン挿しすることで、たとえ《召喚神エクゾディア》が突破されても相手に「突然の死」を言い渡せるのです。ぐふふ。しかし、事故の元であることは確かなので採用は見送りました。実際に何度初手で引いて腐ったことか......
・《魔導教士システィ》
 エンドフェイズに《召喚神エクゾディア》と魔導書をサーチできます。しかし、《魔導原典 クロウリー》の利用を中心とするこのデッキとは相性があまり良くないので不採用となりました。
・《同胞の絆》
 封印されしモンスターを2体リクルートできる。しかし、その制約やコストから検討段階で止まっています。対応モンスターが封印されしモンスターのみというのも考えもの。
・《増殖するG》
 基本どんなデッキにも入る万能手札誘発ですが、このデッキにおいては特に威圧になるので、枠さえあればすかさず入ります。対壁デッキに投げてエクゾディア決まったら爽快でしょうねぇ......

6. 弱点
 まずは除外です。墓地除外、全体除外は厳しいです。次に壊獣やシャドウディストピアによる除去。そして後攻ワンキルです。そもそも低速なフリー環境を意識した構築なので、勝てないデッキには当然勝てません。諦めます。

7. 最後に
 【魔導書エクゾディア】という発想は割とありふれたものですが、《魔導原典 クロウリー》や《闇鋼龍 ダークネスメタル》などの登場で強化されていると言えなくもないです。魔導書型に限らず、《召喚神エクゾディア》は効果・イラストともに大味で使っていて楽しいカードなので、これからも色々な構築を試したいです(たとえばハリサモソと高等儀式術を採用した60枚芝刈り型など)。他にも型や採用カードでコメント頂ければ幸いです。
 ここまで拙文を読んで頂いてありがとうございます。

注記:執筆時点では《黒魔術のヴェール》×2 《魔神火炎砲》×1 が手元にありませんでした。そのためこの構築とは若干異なるデッキでのプレイに基づいて執筆しております。ご容赦ください。
  

シリーズ「Myデッキ紹介」③ ヘモグロビンZの【Schwarzer Garten Yaizero】

こんにちは、東大デュエル部アイカツ担当ヘモグロビンZです。

本日僕が紹介するデッキはこちら

【Schwarzer Garten Yaizero】





【Schwarzer Garten Yaizero】





























  【Schwarzer Garten Yaizero】  
 
中二病のイラスト




構築

schwarzer garten yaizaro


デッキ名の意味とコンセプト


ヤジロベーダーの性能を最大限引き出したいと考え、このデッキを作りました。


ヤジロベーダーのもっとも有名な性能といえば、相手フィールドにモンスター1体のみが召喚・特殊召喚される度に、そのモンスターに近づくようにメインモンスターゾーンを移動し、その後同じ縦列の自身以外のカードを全て破壊する効果といえるでしょう。

一見強そうにも見えるこの効果ですが、実際はヤジロベーダーは、サポートするカードが無かった場合、移動する場所を決めるのは相手プレイヤーであり、かつこちらのターンには基本的にバニラと化す、率直に言ってしまうとただの雑魚カードです。


しかし、もしもサポートするカードがあったなら、自分・相手ターンを問わず相手フィールド上にモンスターを特殊召喚し続けられるカードがあったなら……













あるじゃん




《ブラック・ガーデン/Black Garden》
フィールド魔法
「ブラック・ガーデン」の効果以外の方法で
モンスターが召喚・特殊召喚に成功した時、
そのモンスターの攻撃力を半分にし、
そのモンスターのコントローラーから見て相手のフィールド上に
「ローズ・トークン」(植物族・闇・星2・攻/守800)1体を攻撃表示で特殊召喚する。
また、自分のメインフェイズ時に発動できる。
このカードとフィールド上の植物族モンスターを全て破壊し、
自分の墓地からこのカードの効果で破壊したモンスターの
攻撃力の合計と同じ攻撃力のモンスター1体を選択して特殊召喚する。

                                          (Schwarzer Garten Yaizero=黒庭ヤジロ)






ブラック・ガーデンを採用することにより、ヤジロベーダーを自分ターンにおいて好きな方向に、移動させることができるようになりました。しかし、僕は思いました




相手ターンも好きな方向に動かしてえよ…




この欲望を実現するためには、ブラック・ガーデンの効果も考慮すると、相手ターンに自分フィールド上にモンスターを任意のタイミングで召喚・特殊召喚するギミックが必要です。
このギミックが存在するテーマは遊戯王には数多くあります、kozmo、トリックスター、幻影騎士団、バージェストマ、アーティファクト…、少し変わったところでは連撃の帝王を三枚搭載した帝なんてものも考えました。
どれもおもしろそうでしたが、ここではアーティファクトを採用することにしました。
理由としては、破壊され墓地へ送られると特殊召喚されるアーティファクトならヤジロベーダーの縦列破壊をアドバンテージに変えられることがあげられます。






さて、ここまで順調にデッキを構築できていましたが、ブラック・ガーデンには重大な副作用がありました。


Q:自分が《ブラック・ガーデン》を発動しています。
  相手がモンスターを召喚した場合、ローズ・トークンの位置はどちらが決定しますか?
A:相手です。(17/05/27)








相手です






離婚のいらすと
             ローズ・トークンに挟まれるヤジロベーダーの図








この問題を解決するために、悪魔嬢リリスを採用しました。

《悪魔嬢リリス/Lilith, Lady of Lament》
効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻2000/守 0
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):召喚したこのカードの元々の攻撃力は1000になる。
(2):自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。
デッキから通常罠カード3枚を相手に見せ、
相手はその中からランダムに1枚選ぶ。
そのカード1枚を自分フィールドにセットし、残りのカードはデッキに戻す。
この効果は相手ターンでも発動できる。


このカードの誘発即時効果ならトークンを除去しつつアドバンテージを稼ぐことができます。
また、同効果でデッキの通常罠を三枚まで見せることができるので、そこで闇霊術-「欲」を選ぶことでこのカードがフィールドにない場合でも相手はヤジロベーダーの進路上のトークンがリリースされる可能性を考慮しなければならなくなり、結果として牽制することができます。さらに、悪魔嬢リリスはアーティファクトのキーカードであるアーティファクトの神智をサーチすることが可能であり、十分噛み合っていると考えました。


《闇霊術-「欲」/Dark Spirit Art - Greed》
通常罠
自分フィールド上の闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。
相手は手札から魔法カード1枚を見せてこのカードの効果を無効にできる。
見せなかった場合、自分はデッキからカードを2枚ドローする。






これでヤジロベーダーは多少の障害は乗り越えて自分・相手ターンの区別なく好きな方向へ動くことができるようになりました。

喜ぶ人を祝福する人







残りの課題としては、
1、手札に握る方法
2、場に出す方法
3、耐性のないこのカードを場に残す方法

がありましたが、これらについては、これまでに採用を決めていたカードの特徴、
ブラック・ガーデンによりデュエルが低速化すること、
悪魔嬢リリスは通常罠と相性が良いこと、
アーティファクトは基本的に魔法罠ゾーンにセットするため手札が残らないこと、
などを考慮して、魔法罠、特にヤジロベーダーを展開し場に残し続けるために蘇生系の罠を多く採用して、先日準制限を解除されたばかりの最強のドローカード、命削りの宝札を採用することにしました。

《命削りの宝札/Card of Demise》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、
このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。
(1):自分は手札が3枚になるようにデッキからドローする。
このカードの発動後、ターン終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる。
このターンのエンドフェイズに、自分の手札を全て墓地へ送る。



要するに、【Schwarzer Garten Yaizero】は
ブラック・ガーデンでデュエルを低速化させつつ、
命削りの宝札でドローを加速させ、
悪魔嬢リリスでアドバンテージを稼ぎ、
アーティファクトで相手を妨害しながら、
これらの支援を受けたヤジロベーダーが自分・相手ターンを問わず縦横無尽に(横だけ)動き、場を破壊し尽す(ただしアーティファクトはわいてくる)デッキなのです!



その他各カードの採用理由

オベリスクの巨神兵
ブラック・ガーデンで低速駆け引きしてるときにいきなり出てくる4000打点の神、おもしろくないですか。
大抵命削りの宝札で墓地に捨てられています。ブラック・ガーデンの蘇生対象です。

惑星探査車
できるだけ早くブラック・ガーデンがほしいこと、召喚権を悪魔嬢リリス以外であまり使わないことが理由です。

おろかな埋葬
蘇生罠を9枚採用していることが理由です。

聖なるバリア-ミラーフォース-
悪魔嬢リリスで一枚見せると効果的です。

やぶ蛇
悪魔嬢リリスで一枚見せると効果的です。その枠としてはアーティファクトの神智が既にあるので不要かもしれません。出すカードとしてはナチュル・エクストリオ、RR-アルティメット・ファルコン、極戦機王ヴァルバロイドを採用しています。このカードが最も輝くのはミラーマッチの時です。相手はヤジロベーダーを出せません。

トポロジック・ボマー・ドラゴン
ブラック・ガーデン適用下ではリンク召喚時に確実に一度フィールドを一掃できるので便利です。
このデッキは相手ターンに特殊召喚できるカードが多いので簡単に起動できます。考えるのが面倒くさくなったら出しましょう。

その他リンクモンスター
このデッキは相手にダメージを与える手段が不足しているので勝ちたいならこれらのリンクモンスターで殴る以外ありません。
具体的には、ブラック・ガーデン適用下でローズ・トークン含めて自分フィールドが埋まっているときにトロイメア・フェニックスを経由してブラック・ガーデンをバウンス、そのままヴァレルソード・ドラゴンを召喚して過程で相手フィールド上にローズ・トークン三体生まれるので一体横にして残りをぶん殴って3000+2600ダメージなど、そんな感じで削っていきます。

セイクリッド・プレアデス
ヤジロベーダーは☆5なのでリプロドクスで光属性にしてアーティファクト一体とX召喚しましょう。



終わりに


アイカツ担当を名乗っておきながらアイカツ要素何一つ無くて申し訳ありませんでした。

ヤジロベーダーについてはまだまだ満足できないので、なにか意見や質問などありましたら是非コメント欄などで教えてください。

次回はばてル君に担当してもらうことにします。

長文にお付き合いくださり、ありがとうございました。


シリーズ「Myデッキ紹介」② オレイアの【超戦士カオス・ソルジャー】

シリーズ「Myデッキ紹介」第2弾ということで、まぐまんさんから引き継ぎまして、オレイアが担当します。
紹介するデッキは【超戦士カオス・ソルジャー】です。

1. 構築について
BLS_deck.png
《超戦士カオス・ソルジャー》は、《聖騎士の追想 イゾルデ》、《宵闇の騎士》でサーチできるため、ピンでの採用です。除外されたら諦めましょう。【クラウンブレード】に関係するカードは完全に自分の好みなので、誘発札と取り換えるのがより実用的でしょう。

2. コンセプト
先行:《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を立てて遅延を狙い、次の自分ターンでワンキル
後攻:とりあえずワンキル

3. 展開ルートの一例
初: 《ヒーローアライブ》
1. 《ヒーローアライブ》: 《E・HERO エアーマン》をリクルート
2. 《E・HERO エアーマン》: 《V・HERO ヴァイオン》をサーチ
3. 通常召喚: 《V・HERO ヴァイオン》
4. 《V・HERO ヴァイオン》: 《E・HERO シャドーミスト》を墓地に送る
5. 《E・HERO シャドーミスト》: 《D-HERO ディアボリックガイ》をサーチ
6. 《V・HERO ヴァイオン》: 《E・HERO シャドーミスト》を墓地から除外し《融合》をサーチ
7. L召喚: 《E・HERO エアーマン》と《V・HERO ヴァイオン》で《聖騎士の追想 イゾルデ》
8. 《聖騎士の追想 イゾルデ》: 光/闇属性のレベル4戦士族(例: 《フォトン・スラッシャー》)をサーチ
9. 《聖騎士の追想 イゾルデ》: 《神剣-フェニックスブレード》を墓地に送り《超戦士の魂》をリクルート
10. L召喚: 《聖騎士の追想 イゾルデ》と《超戦士の魂》でリンク2以上のリンクモンスター
11. 《超戦士の魂》: 自身を墓地から除外して《宵闇の騎士》をサーチ
12. 融合召喚: 《D-HERO ディアボリックガイ》と《宵闇の騎士》で《D-HERO デッドリーガイ》
13. 《D-HERO ディアボリックガイ》: 自身を墓地から除外して同名カードをリクルート
14. X召喚: 《D-HERO ディアボリックガイ》と《D-HERO デッドリーガイ》で《永遠の淑女 ベアトリーチェ》
15. 《永遠の淑女 ベアトリーチェ》: 《開闢の騎士》を墓地に送る
16. 《神剣-フェニックスブレード》: 墓地から《開闢の騎士》と《宵闇の騎士》を除外してサルベージ
17. 《開闢の騎士》&《宵闇の騎士》: デッキから《超戦士カオス・ソルジャー》と《超戦士の萌芽》をサーチ
18. 《超戦士の萌芽》: 手札からは《聖騎士の追想 イゾルデ》でサーチした戦士族、デッキからは任意に落として《超戦士カオス・ソルジャー》を儀式召喚
終: リンク2以上のリンクモンスター、《超戦士カオス・ソルジャー》、《永遠の淑女 ベアトリーチェ》

先行の場合は、
1. 《永遠の淑女 ベアトリーチェ》で《開闢の騎士》を落とす代わりに《Emトリック・クラウン》などを落とし、《No.41 泥睡魔獣バグースカ》
2. 《サモン・ソーサレス》で《H・C サウザンド・ブレード》リクルート、《永遠の淑女 ベアトリーチェ》で《グローアップ・バルブ》を落とし、《ナチュル・ビースト》
3. 《D-HERO ディアボリックガイ》リクルート、《永遠の淑女 ベアトリーチェ》で《ゾンビキャリア》を落とし、《PSYフレームロード・Ω》、相手ターン《永遠の淑女 ベアトリーチェ》でさらに《仁王立ち》を落とす
などのプランがあります。(この構築では1しかできませんので適宜入れ替えてください。)

4. こだわり
うまくいけばデッキのリソースをすべて使い切って戦うことができます。
あと、《超戦士カオス・ソルジャー》がかっこいいです。

5. 悩み
《ヒーローアライブ》が通ったら終わりのゲームが発生します。
こちらも妨害札を踏んだらゲームエンドです。
総じて、フリー戦で使うデッキではなくなってしまいました。

6. おわりに
いろいろと恐縮でしたがなんとか書き上げました。
ここまで書いて思い出したのですが、1週間後に迫る五月祭(5/19,20)は法文1号館(西) 2階 文216教室までお越しください。
次回は僕と同期入学の、ばてル君、ヘモグロビンΖ君のどちらかが担当になります。
2人は僕よりも(よっぽど)引き出しが多いので、巧い文章を書いてくれるだろうと思います。
以上、書きたいことは全部書きましたので終わりとします。拙い文章でしたが読んでくださりありがとうございました。

EX. 動機
※最初のほうは第1章だったんですけど、書き上げてから求められていないことに気づいて一番最後に持ってきました。もったいないので消さずに残しておきます。読まなくても大丈夫です。

きっかけは「V・HERO ヴァイオン1枚から永遠の淑女 ベアトリーチェを出す動きをするとき、場に戦士族がいれば、聖騎士の追想 イゾルデのマーカーを1つ残しつつ同じ動きができるな…。」というアイデアで、これはもともと【ヴォルカニック魔装クラブレ】に採用するはずのものでした。
しかし、完成した【ヴォルカニック魔装クラブレ】は、僕としてはなんとなく物足りなさを感じるデッキとなってしまいました。
僕は「大きいサイズのフィニッシャーを使いたい!」という小学生のような志向の持ち主であるため、明確なフィニッシャーが欲しくなってしまったのです。

そこで、聖騎士の追想 イゾルデの効果との兼ね合いに着目しました。これまでの構築での聖騎士の追想 イゾルデの立ち位置は、「①の効果でちょっと強い増援ができるだけ」という消極的なものだったため、【ヴォルカニック】や【魔装】より、聖騎士の追想 イゾルデと親和性が高いテーマを考えることにしたのです。

聖騎士の追想 イゾルデは、①で任意の戦士族をサーチでき、②で任意の戦士族をリクルートできるわけですから、大変強いカードです。しかし、①の効果には「このターン、自分はこの効果で手札に加えたモンスター及びその同名モンスターを通常召喚・特殊召喚できず、そのモンスター効果も発動できない。」という残存効果が、②の効果には「デッキから装備魔法カードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる(同名カードは1枚まで)。」という発動コストがついており、これらがネックとなります。

これらを回避するためには、以下の方法が考えられます。
①の効果:発動しない効果を適用するか、儀式素材、融合素材にする。(あるいはそのターン中そのカードを使わない。)
②の効果:低レベル戦士族を採用することで、落とす装備魔法(≒デッキ中の「ゴミ」)の数を抑える。

これらの2つの条件に合致するテーマはそう多くありません。結果として、儀式モンスターに適用する効果を持つ開闢の騎士と宵闇の騎士、それらを墓地除外によりサーチするレベル1モンスターである超戦士の魂を擁する【カオスソルジャー】に決まったのです。また、神剣-フェニックスブレードで開闢の騎士か宵闇の騎士を除外することで(聖騎士の追想 イゾルデでサーチしていなければ)サーチ効果が発動するという思わぬシナジーも発生しました。

ここから徐々にデッキの方向性が変わり始めることになります。構築を突き詰めるにつれ、予期しない箇所でさまざまにシナジーが発生した結果、気が付けばヒーローアライブ1枚から超戦士カオス・ソルジャーを出す壁とやってろなソリティアデッキへと変容してしまいました。

シリーズ「Myデッキ紹介」① まぐまんの【TGトポロジック】

今回から始まりました シリーズ「Myデッキ紹介」 は、毎回指名された部員が自分が今使っているデッキ一つについてとりあげ、アツく語ってもらおうという新企画です。
担当になった人は、デッキレシピ、コンセプト、回し方、こだわりポイント、今悩んでいること……などを自由に書いてもらいます。

各回の担当者が次回の担当者を指名し、指名を受けた人は一か月後までを目安に記事を書き、その中でまた次の人を指名する……というサイクルで進めていきます。
また、このシリーズでは記事の最後にコメント欄をつけることを推奨しています。記事を見たみなさん(部の内外を問わず)は、デッキへの感想や作成者へのアドバイス・提案などをどしどしこちらにお寄せ下さい。
(確認画面とかあってコメントを投稿するのがちょっとめんどくさいですが気軽にコメントしてください)

以上説明でしたが、とりあえず初回はおためしということで僕のデッキを紹介します。
(カッコ内は次回以降の担当者向けの説明です)

デッキ名:TGトポロジック
(適当でいいです。リゲル君を見習って中二病の名前をつけることも推奨します)
82640669.jpg
(僕はガチャログで作成しましたが、デッキの写真、普通に箇条書きなどでもいいです)

コンセプト
相手ターン中に展開するサポートカードが豊富で、かつ破壊されたときの効果がついているテーマTGで、トポロジックの効果を誘発させて戦います。
トポロジックの展開は、いつもの出張セットを使って行います。

回し方
ハリファイバーかイゾルデからトポロジックを立て、リンクリボー、TGワーウルフ、トゥルースリインフォース、リビングデッド等を構えます。リンクリボーを経由しながらハリオライオンサモソジェットと展開することで、展開ギミックの中でトポロの弾を1発分構えることもできます。

こだわりポイント
TGワーウルフが手札から特殊召喚できるので、他のトポロジックデッキよりも弾の数が読まれにくいです。相手が伏せを踏み抜いたと安心して本命の展開をしてきたところをブッ飛ばしてやりましょう。

(ここら辺の項目は全てうめる必要はなく、また適宜自分で新しい項目を追加してももちろんOK)

悩んでいること
現状トポロジックの弾が不足しがちです。アドが取れないテーマなので仕方ない部分はありますが、さすがにリンクリ単騎だと簡単に突破されてしまいます。何か安定して弾を供給できる案があれば是非コメント欄やツイッターなどで教えて下さい。
(コメント欄を有効活用することを推奨します)

以上、あまり新規性のないデッキでしたが紹介終わりです。

次回のこのコーナーは、現二年生のオレイア君に担当してもらおうと思います。
よろしくお願いします。
プロフィール

東京大学遊戯王デュエルサークル

Author:東京大学遊戯王デュエルサークル
正式略称UTD。
俗称東大デュエル部。
以下の場所でデュエル中。
水曜:御殿下ラウンジ
金曜:学生会館
Twitter: @UTduel

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